綺麗な赤紫蘇に巡り会えない香月です。

今朝のことです。
１５年前に死んだ祖父が、１５年ぶりに夢に出てきました。
彼が夢に出て来るのは、祖父自身の通夜の日に、息子である父の枕元に立っている夢を見たとき以来なので「おっ」と思ったのですが。

祖父：「○○は▲▲だからだめ」
私：「なるほどーわかったよじいちゃん」

意気揚々と目を覚ます私。
でも目を覚ました途端に、○○と▲▲の部分が吹き飛びました。
夢にありがちなパターンだけど、久しぶりに爺ちゃんに会ったから家族に言いたかったのに！？

あぁぁぁぁ……爺ちゃん、もう一回教えてくださ……い。